何を読んでいるのか。
私が読んでいるのは、国や公的な機関が公開している調査と、会社が公開している決算書です。だれでも読める数字です。読んで、計算して、結果を論文として公開しています。
| 読んでいるもの | 数 | 何が分かるか |
|---|---|---|
| 上場企業の決算書(有価証券報告書) | 3,767 社 | 従業員の給与、役員の報酬、株主への配当。立場ごとの数字 |
| 地域と業種の数字の論文 | 30 本 | 町ごと、業種ごとの、事業所の数、売上、残り |
| 医療の統計の論文 | 120 本 | 公開されている集計の数字から見た、地域の医療 |
| 金融の検証の論文 | 55 本 | 手法が、先でも効くのか。当てはまっただけなのか |
論文はどれも、査読を経ていない公開の原稿です。計算の出どころは、それぞれの論文に書いています。論文の倉庫で読めます。
なぜ、ホームページを作る人が、数字を読むのか。
ホームページは、作ることそのものが目的ではありません。商売に人が来ることが目的です。それなら、作る前に知っておくことが在ります。
- その商売は、いくら売れば、費用を取り戻せるのか。
- その町に、同じ商売は何軒あるのか。
- お客さまになる人は、一日のうち、どこに時間を使っているのか。
- 検索は、いまどれだけ押されているのか。
どれも、公開されている数字から、答えが出ます。答えが出てから作るほうが、外しにくくなります。
数字の記事
調べた数字と、そこから読めることを、記事にして公開しています。いま 42 本です。
- 人の時間(5 本):人は一日のうち、どこに時間を使っているか。年代で、どう違うか。
- 検索の変化(5 本):検索の結果は、どれだけ押されているか。AI の要約で、何が変わったか。
- AI に引かれる作り(4 本):AI は、何を出どころに選ぶのか。そのために、ページをどう書くか。
- お金の流れ(4 本):広告費はどこへ向かっているか。費用は、いくら売れば取り戻せるか。
- Web の移り変わり(5 本):ホームページの昔と今。軽さ、作り、借りた場所と自分の場所。
- 針路の決め方(5 本):作る前に見る数字、入口の作り方、毎月見る数。
- 業種の数字(4 本):建築と工事、診療所と薬局、士業、運送。業種ごとの数字と計算。
- 人手と AI の窓口(7 本):賃金と人手の数字から、問い合わせに答える AI を考える。
- 海の向こう(3 本):米国で先に起きていることを、原本を読んで、日本の商売の言葉で伝える。
記事の棚に、九つの棚で並べています。
調べ方の決まり
数字には、出どころと年を書きます。米国の数字を、日本のこととして書きません。予測は、予測と書きます。使っている調査と計算の式は、数字の調べ方にまとめています。